2020年2月2日 カフェ

BU(◎)DOHです

 

今日はとあるカフェに行ってきました。

いつもは音楽プレイヤーを持っていって、イヤホンをしてカフェの時間を楽しむのですが、今日は忘れてしまったので、環境音を聴き過ごすことにしました。

本当にいろんな話が聞こえてきて、楽しかったです。

もっぱら恋愛の話が多いのが気になりました。

カフェでどんな話をするか、国ごとに統計をとれたら面白いかもしれませんね。

ちなみにトーストとアイスキャラメルカプチーノを頂きました。

美味でした。

 

 

日誌

スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』を読みました。

読了しました。今回は完結編です。

 

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シーン14「存在感の出し方を身につける」

全身で伝える3つのテクニック

1.アイコンタクト…聴衆と目を合わせる。正直な人、信頼、誠実な人、自信がある人という印象を与えることができる。

2.開いた姿勢…自分で聴衆の間に何もない。同じ目線で話しているということをアピールする。

3.手をよく使う…身振り手振りを使った方が考えが纏まりやすい。手を使って強調することが大事。

・喋り方のスタイルを考える

抑揚…調子を細かく変えることでインパクトをうむ

…言いたいことをはっきり理解してもらうため、ゆっくり喋ったり間を取ったりする。台本も時間一杯で喋れるように仕上げるのではなく、余裕を持って仕上げる。

音量…クライマックスに向けて小さくして、最後に大きくアクセントをつけるという代表的なプレゼンの仕方がある。

スピード…大事なところほど理解してもらいやすくするためゆっくり。

・最初の90秒で評価が決まる

・自分のプレゼンしている様子を録画して研究してみる。

 

 

シーン15「簡単そうに見せる」

何時間も何日も真剣に練習することが必要。人は何かを習得するのに1万時間が必要だと言われている。

・簡単そうに見せるテクニック

アイコンタクト

ボディーランゲージ…グラグラ揺れると自信が無いように見えてしまう。

繋ぎの言葉をなくす…「えー」「あー」「うー」など癖を見つけてなくす。

しゃべり方…一息ついたしゃべりかた

エネルギー…声の張りや笑顔

・やり過ぎまでやってみる。きっとちょうどいい。

質問は…

リストアップ

カテゴリー…カテゴリーに対するベストを用意する。7種類ほどあるといいかも

キーワードを探す

目を見ながら答える

 

 

シーン16「目的に合った服装をする」

他の人より少しいいものを心がける。

 

 

シーン17「台本を捨てる」

1スライド1テーマ
基本的にメモは使わない

 

シーン18「楽しむ」

失敗しても気に病まない。僕しかわからなかったら気にせず進む。

 

 

プレゼンの論理は理解した。

実戦へ移すのみだ。

練習をひたすらしたいと思います。

 

これから

読了したので、新しい本を買ってきました。

『メモの魔力』という本です。

本屋でもうプッシュされているのを見つけて気になったので買ってきました。

同時に多数の本を読むと頭に入りやすいというのは本当かどうか分かりませんが、とにかく読んでみることとします。

実戦あるのみ。

 

BU(◎)DOH